毘沙門天ペンダント　上杉謙信 廻 - ショッピング・ショップ | 通販検索

毘沙門天のシルバーペンダント

迫力満点の「毘沙門天」を肉薄のレリーフで表現したペンダントです。 戦国時代の武将 「上杉謙信」 は自らを「毘沙門天の生まれ変わり」と言って激しい戦国時代を戦っておりました。 タグの左上部には毘沙門天の梵字「ベイ」が彫刻されております。 【サイズ】縦×横：約40mm × 約26mm 【厚み】約2.5mm 【重さ】約19g ※チェーンは別売りです 　→チェーン一覧を見る （左のモデル写真は銀龍チェーン・太 50cm） 裏面にはオプションでお名前を入れることも出来ます。 ※別料金 　→梵字名入れはこちらから鋭い睨みをきかせた「 毘沙門天 」を緻密なレリーフで表現したペンダントです。 ロストワックス技法では再現不可能な肉薄のレリーフは彫銀ならでは。 他では手に入りません！ 見れば見るほどに彫銀の職人の拘りが感じるられる逸品に仕上がりました。 ●均整の取れたバランスが秀逸！ ●厳しい表情が迫力を更にアップしております。 ●衣のシワはもちろん、鬼面も作りこんでおります。 ●胸元で睨みをきかせる毘沙門天タグ。 毘沙門天の梵名は「ヴァイシュラヴァナ」といい、 仏教において天部の仏とされています。 持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神です。 また四天王の一員としてだけでなく、中央アジア、中国など日本以外の広い地域でも、 独尊として信仰の対象となっています。 日本で は四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、 独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例です。 →続きを読む